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ラリー・ケルビム

賢者。もともと伝説の白魔導師と言われたほどの魔法使い。しかし、俗世を嫌い、真理の探求を目的として墓所にこもっている。

セリフ

長き日々を費やし、真理のみを探求している。なにごとも真理の前では、無力なのだ。たとえ魔力でさえもな。私には、伝説として知れわたっている魔導器などは、どうでもいい物なのだ。

魔物退治やら、賞金やらには全く興味がない。助けるつもりはないが、その真理の鏡と交換に魔法を教えてやろう。(水の魔法を覚える)※真理の鏡所持時

4層にいる魔導師は邪悪な土の属性。戦士の墓所に、土の神殿を造り、死者を操っている。

長年に渡って竜について調べていた学者がいたが、かわいそうにこの世に竜などいるはずもないのに。しかしあの杯と泉は誰が作ったものなのか、この私にもわからない。

あの化物を倒すには、剣の力と、魔法の力の両方を最大限に使わなければならない。どちらか一方だけに頼っては倒すことはできない。

4層にはゴーレムという魔物がいる。何者かに操られているらしいが、どうやら、あの魔導師のようだ。※初対面で真理の鏡を渡した次の会話で出た

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